アガルシダーゼ ベータBS点滴静注35mg「JCR」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3959420A2025
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)注射液(1)
- 英名(商品名)
- Agalsidase beta BS JCR
- 規格
- 35mg1瓶
- 薬価
- 397,103.00
- メーカー名
- JCRファーマ/住友ファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ファブリー病治療薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年10月改訂(第1版)
- 告示日
- 2018年11月27日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年12月版
- DIRに反映
- 2019年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
ファブリー病。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 本剤はファブリー病と確定診断された患者にのみ使用すること。
5.2. 国内における第2相試験及び海外における第3相臨床試験では組織中のGL-3除去効果を確認した。しかし臨床症状の改善効果については確立されていない。
用法用量
通常、アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)[アガルシダーゼ ベータ後続1]として、1回体重1kgあたり1mgを隔週、点滴静注する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 日局生理食塩液で希釈した後に投与すること。Infusion reactionが発現するおそれがあるため、初回投与速度は0.25mg/分(15mg/時)以下とすること。患者の忍容性が十分に確認された場合、徐々に速めてもよい〔8.2、11.1.1参照〕。
改訂情報
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