ヒュンタラーゼ脳室内注射液15mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):3959423A1022
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イデュルスルファーゼ ベータ(遺伝子組換え)注射液
- 英名(商品名)
- Hunterase
- 規格
- 15mg1mL1瓶
- 薬価
- 1,981,462.00
- メーカー名
- クリニジェン
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ムコ多糖症2型治療薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年3月改訂(第3版)
- 告示日
- 2021年4月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年5月版
- DIRに反映
- 2021年5月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
ムコ多糖症2型。
(効能又は効果に関連する注意)
中枢神経系症状の改善が必要とされるムコ多糖症2型患者に対して投与を検討すること。
用法用量
通常、イデュルスルファーゼ ベータ(遺伝子組換え)として、1回30mgを4週間に1回、脳室内投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え)が静脈内投与され、忍容性が確認されている患者に投与すること〔17.1.1参照〕。
7.2. 脳室内圧の変動を防ぐため、あらかじめ投与液と同容量の脳脊髄液(2mL)を採取した後、希釈せずに1分以上かけて投与すること。
7.3. 本剤は、脳室内投与の知識、経験がある医師が投与すること。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。