グロブリン筋注1500mg/10mL「JB」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):6343412X1176
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 人免疫グロブリン
- 英名(商品名)
- Globulin JB
- 規格
- 150mg1mL
- 薬価
- 527.00
- メーカー名
- 日本血液製剤機構
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヒト免疫グロブリン
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年10月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2016年7月版
- DIRに反映
- 2016年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 無ガンマグロブリン血症又は低ガンマグロブリン血症。
2). 次記のウイルス性疾患の予防及び症状の軽減:麻疹、A型肝炎、ポリオ。
用法用量
〈無又は低ガンマグロブリン血症〉
人免疫グロブリンとして通常体重1kg当たり100~300mgを毎月1回筋肉内注射する。なお、症状により適宜増減する。
〈麻疹、A型肝炎及びポリオの予防及び症状の軽減〉
人免疫グロブリンとして通常体重1kg当たり1回15~50mgを筋肉内注射する。なお、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
効能又は効果ごとの1回投与量及び投与液量は次のとおりである。
1). 無又は低ガンマグロブリン血症:(人免疫グロブリン投与量)毎月100~300mg/kg体重(投与液量)0.67~2.00mL/kg体重。
2). 麻疹、A型肝炎及びポリオの予防及び症状の軽減:(人免疫グロブリン投与量)1回15~50mg/kg体重(投与液量)0.1~0.33mL/kg体重。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。