ハプトグロビン静注2000単位「JB」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):6343419X1046
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 人ハプトグロビン
- 英名(商品名)
- Haptoglobin JB
- 規格
- 2,000単位100mL1瓶
- 薬価
- 50,287.00
- メーカー名
- 日本血液製剤機構
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ハプトグロビン
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年11月版
- DIRに反映
- 2015年11月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
熱傷・火傷、輸血、体外循環下開心術などの溶血反応に伴うヘモグロビン血症、溶血反応に伴うヘモグロビン尿症の治療。
用法用量
通常、成人では1回4000単位を緩徐に静脈内に点滴注射するか、体外循環時に使用する場合は灌流液中に投与する。
症状により適宜反復投与する。
年齢、体重により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 急速な注入により、血圧降下を起こすことがあるので、注射速度をできるだけ緩徐にすること。
7.2. 小児に対する投与量は、通常1回2000単位を目安とすること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。