アスパラ配合錠
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3229102F1107
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- L−アスパラギン酸カリウム・L−アスパラギン酸マグネシウム錠
- 英名(商品名)
- Aspara
- 規格
- (150mg)1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 田辺三菱製薬/ニプロESファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- カリウム(K)製剤
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)TA 001 (被包)@ TA001
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年3月改訂(第2版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年11月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記疾患又は状態におけるカリウム補給<マグネシウム欠乏を合併している疑いのある場合>:1)降圧利尿剤連用時、副腎皮質ホルモン連用時、強心配糖体連用時、インスリン連用時、ある種の抗生物質連用時など、2)低カリウム血症型周期性四肢麻痺、3)心疾患時の低カリウム状態、4)肝疾患時の低カリウム状態、5)重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足及び手術後。
用法用量
原則として、L-アスパラギン酸カリウムとして1日225~750mgを2~3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 1日あたりの製剤量は次のとおりである。
1日量(225~750mg):3~10錠。
7.2. 低クロール血症性アルカローシスを伴う低カリウム血症の場合は、本剤とともにクロールを補給することが望ましい。
外形画像
改訂情報
2024年4月11日 DSU No.325 【その他】
【2.禁忌】(一部改訂)
【新様式】
エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投与中の患者
【10.1併用禁忌】(一部改訂)
【新様式】
【10.2併用注意】(追記)
【新様式】
【10.2併用注意】(一部改訂)
【新様式】
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