プレグランディン腟坐剤1mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2499700H1036
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ゲメプロスト腟坐剤
- 英名(商品名)
- Preglandin
- 規格
- 1mg1個
- 薬価
- 3,947.50
- メーカー名
- 小野薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 子宮収縮薬〔プロスタグランジンE1(PGE1)誘導体〕
- 色
- 白〜帯黄白
- 識別コード
- (被包)@802 (被包)ono802
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2019年12月改訂(第1版)
- 告示日
- 2008年12月19日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
妊娠中期における治療的流産。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤は生児を出産する際の分娩誘発には使用しないこと。
用法用量
1). 通常1回ゲメプロストとして1mg(1個)を3時間毎に後腟円蓋部へ挿入する。
なお、1日最大投与量は5mg(5個)までとする。
2). 1日総量ゲメプロストとして5mg(5個)を投与し、効果の認められない場合は本剤の投与を中止し、翌日あるいは以降に投与を再開するか、あるいは他の方法に切り替える。
3). 本剤の投与開始後、有効陣痛が発来し、子宮内容物の排出が認められたとき、本剤の投与を中止する。
4). 症状及び経過に応じて適宜増減。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。