インデラル注射液2mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):2123402A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- プロプラノロール塩酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Inderal
- 規格
- 0.1%2mL1管
- 薬価
- 134.00
- メーカー名
- 太陽ファルマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔β遮断薬〕
抗不整脈薬〔β遮断薬〕 - 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年6月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 狭心症。
2). 期外収縮<上室性>、期外収縮<心室性>、発作性頻拍<上室性>、発作性頻拍<心室性>、頻拍性心房細動<徐脈効果>、麻酔に伴う不整脈、新鮮心房細動、洞性頻脈。
3). 褐色細胞腫手術時。
用法用量
プロプラノロール塩酸塩として通常成人には1回2~10mgを、麻酔時には1~5mgを徐々に静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること〔2.11、9.1.7参照〕。
改訂情報
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