パッチテスト試薬
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):7290706T1024
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- パッチテスト用塩類
- 英名(商品名)
- -
- 規格
- 1mL又は1g
- 薬価
- 814.20
- メーカー名
- 鳥居薬品
- 規制区分
- 毒薬/劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルゲン検査薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年10月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
アレルギー性皮膚疾患のアレルゲンの確認。
用法用量
液:本品1滴を適当な布等に滴加し、皮膚面に2日間貼付し、剥がしてから30分から1時間後及び1日後に反応を次の基準により判定する。
なお、必要に応じて3~5日後にも同様に判定する。
軟膏:本品の少量を適当な布等に塗布し、皮膚面に2日間貼付し、剥がしてから30分から1時間後及び1日後に反応を次の基準により判定する。
なお、必要に応じて3~5日後にも同様に判定する。
-:反応なし。
?+:弱い紅斑。
+:紅斑+浸潤+ときに丘疹。
++:紅斑+浸潤+丘疹+小水疱。
+++:大水疱。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. パッチテストを行う2日前より副腎皮質ホルモンの内服又は注射を原則として避けること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。