黄熱ワクチン1人用
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):631340LD2020
- 収載区分
- 未収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 黄熱ワクチン(17D−204株)
- 英名(商品名)
- YF-vax
- 規格
- 1瓶(溶解液付)
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- サノフィ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 黄熱ワクチン
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年2月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2019年7月版
- DIRに反映
- 2019年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
黄熱の予防。
用法用量
本剤を添付溶解液0.6mLで溶解し、その0.5mLを1回皮下に注射する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 接種後の免疫の賦与
本剤接種後の黄熱に対する免疫は接種10~14日目以後に賦与される〔17.1.2参照〕。
7.2. 他の生ワクチン(注射剤)との接種間隔
他の生ワクチン<注射剤>の接種を受けた者は、通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること〔10.2参照〕。
7.3. 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる〔14.2.1参照〕。
7.4. 輸血及びガンマグロブリン製剤との接種間隔等
輸血の投与を受けた及びガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は3~6箇月以上間隔を置いて本剤を接種すること。また、本剤接種後14日以内に輸血の投与を受けた及び本剤接種後14日以内にガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、3箇月以上経過した後に本剤を再接種すること〔10.2参照〕。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。