リブテンシティ錠200mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):6250055F1027
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- マリバビル錠
- 英名(商品名)
- Livtencity
- 規格
- 200mg1錠
- 薬価
- 37,536.20
- メーカー名
- 武田薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- 14日(2025年08月末まで)
- 標榜薬効
- 抗サイトメガロウイルス薬
- 色
- 青
- 識別コード
- (本体)SHP (本体)620
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年8月改訂(第2版)
- 告示日
- 2024年8月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2024年9月版
- DIRに反映
- 2024年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
臓器移植(造血幹細胞移植も含む)における既存の抗サイトメガロウイルス療法に難治性のサイトメガロウイルス感染症。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 既存の抗サイトメガロウイルス療法の治療効果が不十分と考えられる患者に投与すること〔17.1.1、17.1.2参照〕。
5.2. 中枢神経系サイトメガロウイルス感染症及びサイトメガロウイルス網膜炎に対する有効性及び安全性は検討していない(非臨床試験の結果から、本剤は血液脳関門を透過し得るが、中枢神経系への通過量は低いと考えられる)。
用法用量
通常、成人にはマリバビルとして1回400mgを1日2回経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
強いCYP3A4誘導剤<リファンピシン・セイヨウオトギリソウ食品除く>又は中程度CYP3A4誘導剤<リファンピシン・セイヨウオトギリソウ食品除く>と本剤との併用は避け、代替薬への変更を考慮し、併用が避けられない場合は、マリバビルとして1回1200mgまでの増量(1日2回経口投与)を考慮すること〔10.2参照〕。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。