アシアロシンチ注
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):4300435A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸テクネチウム(99mTc)注射液
- 英名(商品名)
- Asialoscinti
- 規格
- 10MBq
- 薬価
- 841.00
- メーカー名
- 日本メジフィジックス
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 放射性医薬品
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S5. 利尿剤及び隠蔽剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
シンチグラフィによる肝臓機能及び肝臓形態の診断。
用法用量
通常、成人には185MBq(1mL)を静脈内投与し、胸腹部前面に検出器を向け、投与直後から経時的にシンチグラムを得ると共に、データ収集及び処理を行うことにより、肝機能指標を得る。
改訂情報
2023年12月6日 DSU No.322 【重要】
【2.禁忌】(新設)
【新様式】
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
【11.1重大な副作用】(新設)
【新様式】
ショック、アナフィラキシー
2023年11月21日 使用上の注意改訂情報 令和5年11月21日指示分
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(新設)
【新記載要領】
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
【11. 副作用-11.1 重大な副作用】(新設)
【新記載要領】
ショック、アナフィラキシー
医師の処方により使用する医薬品。