イオフェタミン(123I)注射液「第一」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):4300431A1030
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 塩酸N−イソプロピル−4−ヨードアンフェタミン(123I)10MBq注射液
- 英名(商品名)
- Iofetamine (123I) Daiichi
- 規格
- 10MBq
- 薬価
- 2,456.00
- メーカー名
- PDRファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 放射性医薬品
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年12月改訂(第1版)
- 告示日
- 2002年7月5日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
局所脳血流シンチグラフィ。
用法用量
通常、成人には本剤37~222MBqを静脈内に注射し、投与15~30分後より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け、撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る。必要に応じて局所脳血流量を求める。
なお、投与量は、年齢、体重および検査方法によりそれぞれ適宜増減する。
改訂情報
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よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。