ルセフィ錠2.5mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ルセオグリフロジン水和物錠
- 英名(商品名)
- Lusefi
- 規格
- 2.5mg1錠
- 薬価
- 149.00
- メーカー名
- 大正製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 糖尿病薬〔選択的SGLT2阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)ルセフィ 2.5 (本体)ルセフィ 2.5 (被包)2.5mg (被包)2.5mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2019年5月改訂(第1版)
- 告示日
- 2014年5月23日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年6月版
- DIRに反映
- 2014年6月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
2型糖尿病。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 本剤は2型糖尿病と診断された患者に対してのみ使用し、1型糖尿病の患者には投与をしないこと。
5.2. 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
5.3. 重度腎機能障害のある患者又は透析中の末期腎不全患者では本剤の効果が期待できないため、投与しないこと〔8.3、9.2.1、16.6.1参照〕。
5.4. 中等度腎機能障害のある患者では本剤の効果が十分に得られない可能性があるので投与の必要性を慎重に判断すること〔8.3、9.2.2、16.6.1、17.1.3参照〕。
用法用量
通常、成人にはルセオグリフロジンとして2.5mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら5mg1日1回に増量することができる。
外形画像
改訂情報
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ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。