モゾビル皮下注24mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):3399413A1021
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- プレリキサホル注射液
- 英名(商品名)
- Mozobil
- 規格
- 24mg1.2mL1瓶
- 薬価
- 592,719.00
- メーカー名
- サノフィ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 造血薬〔CXCR4ケモカイン受容体拮抗薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年5月改訂(第3版)
- 告示日
- 2017年2月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2017年3月版
- DIRに反映
- 2017年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
自家末梢血幹細胞移植のための造血幹細胞の末梢血中への動員促進。
(効能又は効果に関連する注意)
「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。
用法用量
G-CSF製剤との併用において、通常、成人にはプレリキサホルとして0.24mg/kgを1日1回、末梢血幹細胞採取終了時まで連日皮下投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤の投与は、G-CSF製剤の投与開始4日目以降、各末梢血幹細胞採取実施9~12時間前に行う。
7.2. 本剤の投与期間は4日間までを目安とすること。
改訂情報
2024年6月25日 DSU No.327 【その他】
【7.用法及び用量に関連する注意】(一部改訂)
本剤の投与は、G-CSF製剤の投与開始4日目以降、各末梢血幹細胞採取実施9~12時間前に行う。
2024年1月24日 DSU No.323 【その他】
【9.4生殖能を有する者】(一部改訂)
【新様式】
妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後1週間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。
医師の処方により使用する医薬品。