トラネキサム酸カプセル250mg「NSKK」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3327002M1311
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- トラネキサム酸250mgカプセル
- 英名(商品名)
- Tranexamic acid
- 規格
- 250mg1カプセル
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 日本新薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 止血薬〔抗プラスミン薬〕
- 色
- 薄緑:クリーム
- 識別コード
- (本体)@305 @305 (被包)@305 250
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2020年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2020年7月版
- DIRに反映
- 2020年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病など及び手術中・術後の異常出血)。
2). 局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)。
3). 湿疹及びその類症・蕁麻疹・中毒疹・薬疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状。
4). 扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎における咽頭痛・発赤・腫脹・充血などの症状。
5). 口内炎における口内痛と口内粘膜アフター。
用法用量
トラネキサム酸として、通常成人1日750~2000mgを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。