ガンマオリザノール細粒20%「ツルハラ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2900002C1213
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ガンマオリザノール20%細粒
- 英名(商品名)
- Gamma oryzanol TSURUHARA
- 規格
- 20%1g
- 薬価
- 6.30
- メーカー名
- 鶴原製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 高脂血症薬
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年6月版
- DIRに反映
- 2015年6月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高脂質血症。
2). 心身症(更年期障害、過敏性腸症候群)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ。
(効能又は効果に関連する注意)
〈高脂質血症〉適用の前に十分な検査を実施し、高脂質血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
用法用量
〈高脂質血症〉
ガンマオリザノールとして、通常成人1日300mgを3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈心身症(更年期障害、過敏性腸症候群)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ〉
ガンマオリザノールとして、通常成人1日10~50mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、過敏性腸症候群に用いる場合は、1日最高50mgまでとする。
(用法及び用量に関連する注意)
1日あたりの製剤量は次のとおりである。
1). 成分量(1日投与量)ガンマオリザノールとして300mg:製剤量(1日投与量)細粒1.5g。
2). 成分量(1日投与量)ガンマオリザノールとして10~50mg:製剤量(1日投与量)細粒0.05~0.25g。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。