オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2439403A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アバロパラチド酢酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Ostabalo
- 規格
- 1.5mg0.75mL1筒
- 薬価
- 16,090.00
- メーカー名
- 帝人ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 骨形成促進薬〔副甲状腺ホルモン(PTH)〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年6月改訂(第4版)
- 告示日
- 2022年11月15日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年12月版
- DIRに反映
- 2022年12月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
骨折の危険性の高い骨粗鬆症。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頚部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。
用法用量
通常、成人には1日1回アバロパラチドとして80μgを皮下に注射する。
なお、本剤の投与は18ヵ月間までとすること。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効性は確立していないので、本剤の適用にあたっては、投与期間の上限を守ること〔15.2.1、17.1.1、17.1.2参照〕。
7.2. 本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与日数の合計が18ヵ月を超えないこと。また、18ヵ月の投与終了後、再度18ヵ月の投与を繰り返さないこと。
7.3. テリパラチド製剤の投与経験がある患者に本剤を投与した臨床試験は実施しておらず、安全性は確立していない〔15.2.1、15.2.2参照〕。
改訂情報
2024年6月25日 DSU No.327 【その他】
【11.2その他の副作用】(一部改訂)
【11.2その他の副作用】(追記)
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医師の処方により使用する医薬品。