ナイキサン錠100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):1149007F1142
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ナプロキセン錠
- 英名(商品名)
- Naixan
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- ニプロESファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)TA 124 (被包)TA124
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第3版)
- 告示日
- 2005年6月10日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患の消炎、鎮痛、解熱:関節リウマチ、変形性関節症、痛風発作、強直性脊椎炎、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱炎・腱鞘炎、月経困難症、帯状疱疹。
2). 外傷後並びに手術後の消炎、鎮痛。
3). 歯科・口腔外科領域における抜歯後並びに歯科・口腔外科領域における小手術後の消炎、鎮痛。
用法用量
通常、成人にはナプロキセンとして1日量300~600mg(本剤3~6錠)を2~3回に分け、なるべく空腹時をさけて経口投与する。痛風発作には初回400~600mg(本剤4~6錠)を経口投与する。頓用する場合及び外傷後並びに術後初回には300mg(本剤3錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
外形画像
![外径画像](/drugdata/img/DrugFigure/430920_1149007F1142_2_02_fig01.gif)
![外径画像](/drugdata/img/DrugFigure/430920_1149007F1142_2_02_fig02.gif)
![外径画像](/drugdata/img/DrugFigure/430920_1149007F1142_2_02_fig03.gif)
改訂情報
2023年12月6日 DSU No.322 【その他】
【20.取扱い上の注意】(一部改訂)
【新様式】
外箱又は瓶から取り出した後は遮光保存すること。
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。