プラノプロフェンカプセル75mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1149010M1160
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- プラノプロフェン75mgカプセル
- 英名(商品名)
- Pranoprofen
- 規格
- 75mg1カプセル
- 薬価
- 6.80
- メーカー名
- 日医工ファーマ/日医工
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- 白:白
- 識別コード
- (本体)@ 587 (本体)n 587 (被包)@587 @ 75mg (被包)n587 @ 75mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年2月改訂(第8版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年4月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.次記疾患ならびに症状の消炎・鎮痛:関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頚肩腕症候群、歯根膜炎、痛風発作。
2.次記疾患の解熱・鎮痛:急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)。
3.外傷後、小手術後ならびに抜歯後の消炎・鎮痛。
用法用量
1.関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頚肩腕症候群、歯根膜炎、痛風発作、外傷後、小手術後、抜歯後の消炎・鎮痛の場合:プラノプロフェンとして、1回75mgを1日3回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。頓用の場合には1回75mgを経口投与する。痛風発作にはプラノプロフェンとして、1回150~225mgを1日3回、その後翌日から、1回75mgを1日3回食後に経口投与する。
2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:プラノプロフェンとして、1回75mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、原則として1日2回までとし、1日最大225mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。