テグレトール錠100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 準先発品
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- カルバマゼピン錠
- 英名(商品名)
- Tegretol
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- サンファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- イミノスチルベン系抗てんかん薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)SJ 213 (被包)100mg (被包)SJ213
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)。
2). 躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態。
3). 三叉神経痛。
用法用量
〈精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合〉
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgを1~2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1200mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日100~600mgを分割経口投与する。
〈躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合〉
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgを1~2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1200mgまで増量することができる。
〈三叉神経痛の場合〉
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
外形画像
改訂情報
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ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。