ジアイナ配合静注液と同一成分[チアミンジスルフィド・B6・B12配合(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ナイロジン注 コーアイセイ 10mL1管 注射用剤 58.00 後発品(加算対象) 複合ビタミン欠乏症に伴う関節痛
複合ビタミン欠乏症に伴う筋肉痛
複合ビタミン欠乏症に伴う神経痛
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経炎
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経障害
複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[授乳期]
全身性身体消耗に伴う複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[妊産婦]
ジアイナ配合静注液 鶴原 10mL1管 注射用剤 58.00 後発品(加算対象) 複合ビタミン欠乏症に伴う関節痛
複合ビタミン欠乏症に伴う筋肉痛
複合ビタミン欠乏症に伴う神経痛
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経炎
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経障害
複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[授乳期]
全身性身体消耗に伴う複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[妊産婦]

ジアイナ配合静注液の情報

ビタミン製剤 > 複合ビタミン剤

18.1.1 チアミンジスルフィド
生体内でビタミンB1として作用する。チアミンはATP存在下にthiamine diphosphateに変換し、生理作用をあらわす。糖質、タンパク質、脂質代謝で、またTCAサイクルの関門として重要な位置を占めるピルビン酸の脱炭酸反応やTCAサイクル内のα‐ケトグルタル酸の脱炭酸反応に関与している。また、トランスケトラーゼの補酵素として五炭糖リン酸回路での糖代謝や核酸代謝にも関与している。
18.1.2 ピリドキシン塩酸塩
ビタミンB6である。生体内で主としてリン酸ピリドキサール(ビタミンB6の補酵素型)となって作用する。アミノ酸・タンパク代謝酵素群の補酵素として各種アミノ酸・タンパクの分解・生合成に重要な役割を果たす。また、脂肪代謝にも関与し、特に不飽和脂肪酸の生体内利用の際に必要とされる。
18.1.3 ヒドロキソコバラミン酢酸塩
ビタミンB12である。多くの代謝系に関与し、正常な発育、造血、神経組織のミエリン鞘形成などに重要な役割を果たしている。DNA合成過程で必要な葉酸を活性化することにより、間接的にDNA合成に関与するほか、メチルマロニルCoAからサクシニルCoAへの転換反応に関与することによって造血機能を促進する。また、還元型SH基の保護、メチオニン合成時の役割を介してタンパク合成にも影響を及ぼし、髄鞘の形成促進作用、グリア細胞での核酸・タンパク代謝を改善する。眼に対しては、酸素消費量を増し、ATP産生を増大させる。調節性眼精疲労を改善する。

ショック
アナフィラキシー

※注意情報なし

※注意情報なし

本剤及びチアミンジスルフィドに対し過敏症の既往歴のある患者

[チアミンジスルフィド]不明
[ピリドキシン]不明
[ヒドロキソコバラミン]腎排泄・肝消失型

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中