ビタメジン静注用と同一成分[リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ビタメジン静注用 アルフレッサファーマ 1瓶 注射用剤 156.00 複合ビタミン欠乏症に伴う関節痛
複合ビタミン欠乏症に伴う筋肉痛
複合ビタミン欠乏症に伴う神経痛
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経炎
複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経障害
複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[授乳期]
全身性身体消耗に伴う複合ビタミン欠乏症
複合ビタミン欠乏症[妊産婦]

ビタメジン静注用の情報

ビタミン製剤 > 複合ビタミン剤

18.1.1 リン酸チアミンジスルフィド
ビタミンB1塩酸塩に比べ、高い血中B1及びコカルボキシラーゼ濃度を持続し(ヒト25mg静注)、かつ心筋・肝・腎・骨格筋等各臓器中総B1量が高値を示す(シロネズミ10mg/kg皮下注)ことが認められている。また体内で補酵素型B1への転換率が高い。
ビタミンB1は、神経機能の維持に重要な役割を演じており、B1欠乏時には、神経組織の変化として、ノイロン末梢部神経線維の変化(髄鞘の変性)がおこることが知られている(シロネズミによる実験)。
18.1.2 ピリドキシン塩酸塩
アミノ酸代謝に関係しており、アミノ基転移、アミノ酸の脱炭酸などの各種反応の補酵素として作用する。神経伝達物質であり神経活動に欠かすことのできない化合物であるドパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンのカテコールアミン類とγ‐アミノ酪酸及びセロトニン、ヒスタミン、タウリンなどの代謝に関与している。またホルモンの作用を調節する。
18.1.3 シアノコバラミン
DNAの構成材料であるデオキシリボヌクレオチドを供給するリボヌクレオチドレダクターゼの補酵素として働くほか、メチル基転移、アミノ基転移に関与する。ビタミンB12欠乏時には神経症状として触覚、疼覚、温覚障害のほか、振動覚の異常、協同運動障害などが下肢に認められる。また、膝蓋腱反射の亢進が現れる。

ショック
アナフィラキシー

※注意情報なし

※注意情報なし

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

[ピリドキシン]不明
[シアノコバラミン]腎排泄型
[リン酸チアミンジスルフィド]不明

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中