表を左右にスクロールして
ご覧いただけます
商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
---|---|---|---|---|---|---|
ダイビタミックス注 | 原沢 | 2mL1管 | 注射用剤 | 57.00 | 複合ビタミン欠乏症に伴う神経痛 複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経炎 複合ビタミン欠乏症に伴う末梢神経障害 |
ビタミン製剤 > 複合ビタミン剤
18.1.1 チアミン塩化物塩酸塩
ビタミンB1である。チアミンはATP存在下にthiamine diphosphateに変換し、生理作用を現す。糖質、タンパク質、脂質代謝で、また、TCAサイクルの関門として重要な位置を占めるピルビン酸の脱炭酸反応やTCAサイクル内のα‐ケトグルタル酸の脱炭酸反応に関与している。また、トランスケトラーゼの補酵素として五炭糖リン酸回路での糖代謝や核酸代謝にも関与している。
18.1.2 ピリドキシン塩酸塩
ビタミンB6である。生体内で主としてリン酸ピリドキサール(ビタミンB6の補酵素型)となって作用する。アミノ酸・タンパク代謝酵素群の補酵素として各種アミノ酸・タンパクの分解・生合成に重要な役割を果たす。また、脂肪代謝にも関与し、特に不飽和脂肪酸の生体内利用の際に必要とされる。
18.1.3 シアノコバラミン
ビタミンB12である。多くの代謝系に関与し、正常な発育、造血、神経組織のミエリン鞘形成などに重要な役割を果たしている。DNA合成過程で必要な葉酸を活性化することにより、間接的にDNA合成に関与するほか、メチルマロニルCoAからサクシニルCoAへの転換反応に関与することによって造血機能を促進する。また、還元型SH基の保護、メチオニン合成時の役割を介してタンパク合成にも影響を及ぼし、髄鞘の形成促進作用、グリア細胞での核酸・タンパク代謝を改善する。眼に対しては、酸素消費量を増し、ATP産生を増大させる。調節性眼精疲労を改善する。
ショック
※注意情報なし
※注意情報なし
本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者
[チアミン]不明
[ピリドキシン]不明
[シアノコバラミン]腎排泄型
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中