アラベル内用剤1.5g
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):7290007X1031
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アミノレブリン酸塩酸塩(1)
- 英名(商品名)
- Alabel
- 規格
- 1.5g1瓶
- 薬価
- 92,051.50
- メーカー名
- SBIファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 悪性神経膠腫可視化薬
- 色
- 白又は微帯灰白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年4月改訂(第2版)
- 告示日
- 2013年8月27日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年9月版
- DIRに反映
- 2013年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
悪性神経膠腫の腫瘍摘出術中における腫瘍組織の可視化。
用法用量
通常、成人には、アミノレブリン酸塩酸塩として20mg/kgを、手術時の麻酔導入前3時間(範囲:2~4時間)に、水に溶解して経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤を用いた診断では、神経機能に関する情報は得られないことを考慮して切除範囲の決定の参考とすること。
7.2. 本剤を用いた診断において偽陰性及び偽陽性を示す部位が生じる可能性があることを考慮し、他の方法による診断や残すべき神経機能も踏まえて切除範囲を決定すること〔14.2参照〕。
改訂情報
-
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