イオプロミド370注100mL「BYL」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象外)
医薬品コード(YJコード):7219418H2055
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象外)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオプロミド注射液
- 英名(商品名)
- Iopromide BYL
- 規格
- 76.89%100mL1瓶
- 薬価
- 4,370.00
- メーカー名
- バイエル薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヨード造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2021年4月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年5月版
- DIRに反映
- 2021年5月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
血管心臓撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影。
用法用量
通常、成人1回次記量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減するが、複数回投与する場合の総投与量は260mLまでとする。
1). 血管心臓撮影:3~40mL。
2). 胸部血管撮影:5~50mL。
3). 腹部血管撮影:5~50mL。
4). 四肢血管撮影:10~40mL。
5). ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影:20~40mL。
6). ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影:3~30mL(原液又は原液を生理食塩液で2~4倍希釈し用いる)。
7). コンピューター断層撮影における造影:50~100mL(50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする)。
8). 静脈性尿路撮影:50~100mL(50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする)。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。