ロイナーゼ注用5000
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):4291400A1033
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- L−アスパラギナーゼ注射用
- 英名(商品名)
- Leunase
- 規格
- 5,000K単位1瓶
- 薬価
- 4,850.00
- メーカー名
- 協和キリン
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 抗悪性腫瘍薬〔代謝拮抗薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年6月改訂(第1版)
- 告示日
- 2005年12月16日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 急性白血病(慢性白血病の急性転化例を含む)。
2). 悪性リンパ腫。
用法用量
(静脈内投与)通常、1日量体重1kgあたり50~200K単位を連日または隔日に点滴で静脈内に注入する。
年齢、全身状態により適宜増減する。
(筋肉内投与)通常、1日1回体表面積1㎡あたり10000K単位を週3回、または1日1回体表面積1㎡あたり25000K単位を週1回、筋肉内に注入する。なお、患者の状態により適宜減ずる。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。