トピロリック錠40mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):3949004F2032
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- トピロキソスタット錠
- 英名(商品名)
- Topiloric
- 規格
- 40mg1錠
- 薬価
- 30.70
- メーカー名
- 富士薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 痛風・高尿酸血症治療薬〔キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害薬〕
- 色
- 白〜淡黄白
- 識別コード
- (本体)FY 312 (本体)40 (被包)FY312 40mg (被包)FY312
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年5月改訂(第2版)
- 告示日
- 2013年8月27日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年9月版
- DIRに反映
- 2013年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
痛風、高尿酸血症。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。
用法用量
通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。
(用法及び用量に関連する注意)
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は1回20mgを1日2回から開始し、投与開始から2週間以降に1回40mgを1日2回、投与開始から6週間以降に1回60mgを1日2回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること〔8.1、17.1.1、17.1.2、17.1.4参照〕。
外形画像
改訂情報
-
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