リボフラビン酪酸エステル錠20mg「イセイ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3131002F1322
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リボフラビン酪酸エステル20mg錠
- 英名(商品名)
- Riboflavin butyrate ISEI
- 規格
- 20mg1錠
- 薬価
- 5.50
- メーカー名
- コーアイセイ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンB2製剤
- 色
- 黄〜橙黄
- 識別コード
- (被包)IC-442 20mg (被包)20mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年3月改訂(第1版)
- 告示日
- 2013年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- DIRに反映
- 2014年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高コレステロール血症。
2). ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
3). 次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層角膜炎。
4). ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)。
高コレステロール血症及びビタミンB2欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用しないこと。
用法用量
リボフラビン酪酸エステルとして、通常、成人1日5~20mgを2~3回に分割経口投与する。
高コレステロール血症には、通常、成人1日60~120mgを2~3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。