フラビタン注5mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3131400A3127
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- フラビンアデニンジヌクレオチド注射液
- 英名(商品名)
- Flavitan
- 規格
- 5mg1管
- 薬価
- 59.00
- メーカー名
- トーアエイヨー
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンB2製剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
(1). ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
(2). ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
(3). 次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎、肛門周囲びらん及び陰部びらん、急性湿疹・慢性湿疹、脂漏性湿疹、ペラグラ、尋常性ざ瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎、角膜部周擁充血、角膜脈管新生。
3.の適応<効能又は効果>に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
FADとして、通常成人1日1~40mgを1~2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。