セトロタイド注射用0.25mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2499421D1023
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- セトロレリクス酢酸塩注射用
- 英名(商品名)
- Cetrotide
- 規格
- 0.25mg1瓶(溶解液付)
- 薬価
- 9,057.00
- メーカー名
- 日本化薬/メルクバイオファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 早期排卵防止薬〔ゴナドトロピン放出ホルモン(Gn−RH)拮抗薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年9月改訂(第3版)
- 告示日
- 2022年3月4日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年4月版
- DIRに反映
- 2022年4月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
調節卵巣刺激下における早発排卵の防止。
用法用量
次のいずれかで投与する。
・ 卵巣刺激開始6日目から最終的な卵胞成熟の誘発まで、セトロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮下に連日投与する。
・ 卵巣の反応に応じて本剤を投与開始し、最終的な卵胞成熟の誘発まで、セトロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮下に連日投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
本剤の投与開始は、経腟超音波検査の所見(発育卵胞の数・サイズ)等に基づき判断すること。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。