ボンゾール錠100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2499007F1021
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ダナゾール錠
- 英名(商品名)
- Bonzol
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 119.90
- メーカー名
- 田辺三菱製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ホルモン療法薬〔抗ゴナドトロピン薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 245 (被包)100mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年4月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S1. たんぱく同化剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 子宮内膜症。
2). 乳腺症。
用法用量
〈子宮内膜症〉
通常、成人にはダナゾールとして1日200~400mgを2回に分け、月経周期第2~5日より、約4カ月間連続経口投与する。症状により増量する。
〈乳腺症〉
通常、成人にはダナゾールとして1日200mgを2回に分け、月経周期第2~5日より、4~6週間連続経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
女性胎児の男性化を起こすことがあるので、次の点に留意すること〔2.9、9.5妊婦の項参照〕。
・ 本剤の投与開始は妊娠していないことを確認し、必ず月経周期第2~5日より行うこと。
・ 治療期間中はホルモン剤以外の方法で避妊させること。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。