ドンペリドン錠5mg「日新」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2399005F1205
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ドンペリドン5mg錠
- 英名(商品名)
- Domperidone NISSIN
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 日新製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消化管運動改善薬〔ドパミン受容体(D2)拮抗薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)NS 237 (被包)NS 237 5mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2017年12月改訂(第14版)
- 告示日
- 2013年6月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年7月版
- DIRに反映
- 2013年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.成人:次記疾患及び薬剤投与時の消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、曖気);慢性胃炎、胃下垂症、胃切除後症候群、抗悪性腫瘍剤投与時又はレボドパ製剤投与時。
2.小児:次記疾患及び薬剤投与時の消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、曖気);小児周期性嘔吐症、小児上気道感染症、抗悪性腫瘍剤投与時。
用法用量
1.成人:ドンペリドンとして1回10mgを1日3回食前に経口投与する。但し、レボドパ製剤投与時にはドンペリドンとして1回5~10mgを1日3回食前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
2.小児:ドンペリドンとして1日1.0~2.0mg/kgを1日3回食前に分けて経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。但し、1日投与量はドンペリドンとして30mgを超えない。また、6歳以上の場合はドンペリドンとして1日最高用量は1.0mg/kgを限度とする。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。