ドンペリドン錠5mg「JG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2399005F1213
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ドンペリドン5mg錠
- 英名(商品名)
- Domperidone JG
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 長生堂製薬/日本ジェネリック
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消化管運動改善薬〔ドパミン受容体(D2)拮抗薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 26 (本体)CH 26 (被包)@26 5 (被包)CH26 5 (被包)5
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第3版)
- 告示日
- 2013年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- DIRに反映
- 2014年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
成人:
次記疾患および薬剤投与時の消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気);1)慢性胃炎、胃下垂症、胃切除後症候群、2)抗悪性腫瘍剤投与時またはレボドパ製剤投与時。
小児:
次記疾患および薬剤投与時の消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気);1)小児周期性嘔吐症、小児上気道感染症、2)抗悪性腫瘍剤投与時。
用法用量
成人:
通常、ドンペリドンとして1回10mgを1日3回食前に経口投与する。ただし、レボドパ製剤投与時にはドンペリドンとして1回5~10mgを1日3回食前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児:
通常、ドンペリドンとして1日1.0~2.0mg/kgを1日3回食前に分けて経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。ただし、1日投与量はドンペリドンとして30mgを超えないこと。
また、6歳以上の場合はドンペリドンとして1日最高用量は1.0mg/kgを限度とすること。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。