ピコスルファートナトリウムドライシロップ1%「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2359005R1117
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ピコスルファートナトリウム水和物シロップ用
- 英名(商品名)
- Sodium picosulfate
- 規格
- 1%1g
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 大腸刺激性下剤
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2013年6月改訂(第1版)
- 告示日
- 2013年6月21日
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- 2013年7月版
- DIRに反映
- 2013年7月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
各種便秘症、術後排便補助、造影剤<硫酸バリウム>投与後の排便促進、手術前における腸管内容物の排除、大腸検査<X線>前処置・大腸検査<内視鏡>前処置における腸管内容物の排除。
用法用量
1.各種便秘症の場合、1日1回0.5~0.75gを経口投与する。小児に対しては、1日1回、次の基準で経口投与する。
6カ月以下:0.1g。
7~12カ月:0.15g。
1~3歳:0.3g。
4~6歳:0.35g。
7~15歳:0.5g。
2.術後排便補助の場合、1日1回0.5~0.75gを経口投与する。
3.造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進の場合、0.3~0.75gを経口投与する。
4.手術前における腸管内容物の排除の場合、0.7gを経口投与する。
5.大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除の場合、検査予定時間の10~15時間前に15gを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。