ズファジラン錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2172002F1053
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イソクスプリン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Duvadilan
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 9.10
- メーカー名
- アルフレッサ ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 末梢血管拡張薬〔β刺激薬〕
子宮運動抑制薬〔β刺激薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)AFP 304 (被包)AFP 304 10mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2008年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S3. ベータ−2作用剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記に伴う随伴症状:頭部外傷後遺症。
2). 次記に伴う末梢循環障害:ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害。
3). 子宮収縮の抑制(切迫流産・切迫早産)。
4). 月経困難症。
用法用量
〈循環器領域の適応〉
イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。
〈子宮収縮の抑制〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1日量30~60mgを3~4回に分けて経口投与する。
〈月経困難症〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定される発作後10日ないし2週間頃から投与すること。
外形画像
改訂情報
-
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