ペルサンチン錠100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジピリダモール錠
- 英名(商品名)
- Persantin
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 8.60
- メーカー名
- MedicalParkland
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血小板凝集抑制薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (被包)PE100
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年6月9日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). ワーファリンとの併用による心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制。
2). つぎの疾患における尿蛋白減少:ステロイドに抵抗性を示すネフローゼ症候群。
用法用量
〈血栓・塞栓の抑制の場合〉
ジピリダモールとして、通常成人1日300~400mgを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈尿蛋白減少を目的とする場合〉
ジピリダモールとして、通常成人1日300mgを3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
尿蛋白減少を目的とする場合、投薬開始後、4週間を目標として投薬し、尿蛋白量の測定を行い、以後の投薬継続の可否を検討する(尿蛋白量の減少が認められない場合は、投薬を中止するなど適切な処置をとり、尿蛋白量の減少が認められ投薬継続が必要な場合は、以後定期的に尿蛋白量を測定しながら投薬すること)。
外形画像
改訂情報
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