アテディオ配合錠
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2149120F1027
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- バルサルタン・シルニジピン配合剤錠
- 英名(商品名)
- Atedio
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 44.00
- メーカー名
- EAファーマ/持田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔アンジオテンシン2(A2)受容体拮抗薬(ARB)〕・血圧降下薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)ATEDIO
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年5月改訂(第2版)
- 告示日
- 2014年5月23日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年6月版
- DIRに反映
- 2014年6月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高血圧症。
(効能又は効果に関連する注意)
過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
原則として、バルサルタン80mg及びシルニジピン10mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に本剤への切り替えを検討すること。
用法用量
成人には1日1回1錠(バルサルタンとして80mg及びシルニジピンとして10mg)を朝食後に経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
(用法及び用量に関連する注意)
次のバルサルタンとシルニジピンの用法及び用量を踏まえ、患者毎に本剤の適応を考慮すること。
・ バルサルタン
通常、成人にはバルサルタンとして40~80mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、1日160mgまで増量できる。
・ シルニジピン
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5~10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧患者には1日1回10~20mgを朝食後経口投与する。
〔8.1参照〕。
外形画像
改訂情報
-
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