ロプレソールSR錠120mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2149010G1055
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- メトプロロール酒石酸塩徐放錠
- 英名(商品名)
- Lopresor SR
- 規格
- 120mg1錠
- 薬価
- 70.30
- メーカー名
- サンファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔選択的β1遮断薬〕
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)SJ 121 (被包)120mg (被包)SJ121
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第3版)
- 告示日
- 2008年12月19日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
本態性高血圧症<軽症~中等症>。
用法用量
通常、成人には1日1回1錠(メトプロロール酒石酸塩として120mg)を朝食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること〔2.6、9.1.8参照〕。
外形画像
改訂情報
2024年1月24日 DSU No.323 【その他】
【13.過量投与】(一部改訂)
【新様式】
[処置]
気管支痙攣:
β2刺激剤又はアミノフィリンを静注する。
これらの処置の間は患者を常に観察下におくこと。
また、過度の徐脈、過度の低血圧、心不全の処置には、グルカゴンが有効な場合もある。
【旧様式】
大項目:過量投与
改訂区分:一部改訂
[処置]
気管支痙攣:
β2刺激剤又はアミノフィリンを静注する。
これらの処置の間は患者を常に観察下におくこと。
また、過度の徐脈、過度の低血圧、心不全の処置には、グルカゴンが有効な場合もある。
医師の処方により使用する医薬品。