ピンドロール錠5mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ピンドロール5mg錠
- 英名(商品名)
- Pindolol
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.70
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔β遮断薬〕
血圧降下薬〔β遮断薬〕
抗不整脈薬〔β遮断薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 622 (本体)n 622 (被包)5 mg @622 @ NICHI-IKO (被包)5 mg n622 @ NICHI-IKO
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年12月8日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2007年4月版
- DIR削除予定
- 2026年10月版
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 洞性頻脈。
2). 本態性高血圧症<軽症~中等症>。
3). 狭心症。
用法用量
〈洞性頻脈〉
通常成人にはピンドロールとして1回1~5mgを1日3回投与する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
〈本態性高血圧症(軽症~中等症)〉
通常成人にはピンドロールとして1回5mgを1日3回投与する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
〈狭心症〉
通常成人にはピンドロールとして1回5mgを1日3回投与する。効果が不十分な場合は1日量30mgまで増量する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α-遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα-遮断剤を併用すること〔2.9、9.1.6参照〕。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。