ピンドロール錠5mg「ツルハラ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ピンドロール5mg錠
- 英名(商品名)
- Pindolol TSURUHARA
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.70
- メーカー名
- 鶴原製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔β遮断薬〕
血圧降下薬〔β遮断薬〕
抗不整脈薬〔β遮断薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)TSU 584 (被包)5mg (被包)5
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2013年11月改訂(第9版)
- 告示日
- 2013年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- DIRに反映
- 2014年1月版
- DIR削除予定
- 2026年10月版
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.洞性頻脈。
2.本態性高血圧症<軽症~中等症>。
3.狭心症。
用法用量
1.洞性頻脈に使用する場合:ピンドロールとして1回1~5mgを1日3回投与する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
2.本態性高血圧症(軽症~中等症)に使用する場合:ピンドロールとして1回5mgを1日3回投与する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
3.狭心症に使用する場合:ピンドロールとして1回5mgを1日3回投与する。効果が不十分な場合には1日量30mgまで増量する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
褐色細胞腫の患者では、本剤の単独投与により急激に血圧が上昇することがあるので、α-遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα-遮断剤を併用する。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。