グラアルファ配合点眼液
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):1319826Q1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リパスジル塩酸塩水和物・ブリモニジン酒石酸塩液
- 英名(商品名)
- Gla-alpha
- 規格
- 1mL
- 薬価
- 505.40
- メーカー名
- 興和
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 緑内障治療薬〔α2刺激薬〕・緑内障治療薬〔Rhoキナーゼ阻害薬〕
- 色
- 微黄緑澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年6月改訂(第3版)
- 告示日
- 2022年11月15日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年12月版
- DIRに反映
- 2022年12月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合:緑内障、高眼圧症。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 単剤での治療を優先すること。
5.2. 急性閉塞隅角緑内障に対し本剤を用いる場合には、薬物療法以外に手術療法等を考慮すること。
用法用量
1回1滴、1日2回点眼する。
改訂情報
2024年6月25日 DSU No.327 【重要】
【8.重要な基本的注意】(追記)
本剤の投与により血管新生等を伴う角膜混濁があらわれることがあるので、患者を定期的に診察し、十分観察すること。また、充血、視力低下、霧視等の自覚症状があらわれた場合には、直ちに受診するよう患者に十分指導すること。
【11.1重大な副作用】(新設)
角膜混濁
2024年6月25日 DSU No.327 【その他】
【11.2その他の副作用】(一部改訂)
【11.2その他の副作用】(削除)
2024年6月11日 使用上の注意改訂情報 令和6年6月11日指示分
【8. 重要な基本的注意】(新設)
【新記載要領】
本剤の投与により血管新生等を伴う角膜混濁があらわれることがあるので、患者を定期的に診察し、十分観察すること。また、充血、視力低下、霧視等の自覚症状があらわれた場合には、直ちに受診するよう患者に十分指導すること。
【11. 副作用-11.1 重大な副作用】(新設)
【新記載要領】
角膜混濁
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医師の処方により使用する医薬品。