ブチルスコポラミン臭化物注射液20mg「タカタ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1242401A1382
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ブチルスコポラミン臭化物2%1mL注射液
- 英名(商品名)
- Scopolamine butylbromide TAKATA
- 規格
- 2%1mL1管
- 薬価
- 57.00
- メーカー名
- 高田製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 鎮痙薬〔抗コリン薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- 2018年6月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年7月版
- DIRに反映
- 2018年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患における痙攣並びに運動機能亢進:胃潰瘍・十二指腸潰瘍、食道痙攣、幽門痙攣、胃炎、腸炎、腸疝痛、痙攣性便秘、機能性下痢、胆のう炎・胆管炎、胆石症、胆道ジスキネジー、胃切除後の後遺症・胆のう切除後の後遺症、尿路結石症、膀胱炎、器具挿入による尿道痙攣・膀胱痙攣における痙攣並びに運動機能亢進、月経困難症、分娩時の子宮下部痙攣における痙攣並びに運動機能亢進。
2). 消化管X線検査及び消化管内視鏡検査の前処置。
用法用量
ブチルスコポラミン臭化物として、通常成人1回10~20mgを静脈内または皮下、筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。