プロピタン錠50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):1179006F1031
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ピパンペロン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Propitan
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 10.60
- メーカー名
- アルフレッサ ファーマ/エーザイ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 定型抗精神病薬〔ブチロフェノン系精神神経用薬〕
- 色
- 黄
- 識別コード
- (本体)@ 112 (本体)E 112 (被包)@112 @ (被包)E112 Eisai (被包)50mg @112 (被包)50mg E112
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第4版)
- 告示日
- 2007年12月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2008年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- 50mg1錠あたりCP25mg相当 (CP100mg相当量:ピパンペロン塩酸塩 200mg)
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
統合失調症。
用法用量
通常、成人にはピパンペロン塩酸塩として、最初1~2週間は1日50~150mg、以後漸増し、1日150~600mgを3回にわけて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<参考:製剤換算>
1). 最初1~2週間:成人1日量(通常)1~3錠。
2). 最初1~2週間以後:成人1日量(通常)3~12錠。
外形画像
改訂情報
-
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