トフラニール錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):1174006F1078
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イミプラミン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Tofranil
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 9.80
- メーカー名
- アルフレッサ ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 三環系抗うつ薬
- 色
- 灰赤
- 識別コード
- (本体)NF 332 (被包)NF332 (被包)10mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年3月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 精神科領域におけるうつ病・うつ状態。
2). 遺尿症(昼・夜)。
(効能又は効果に関連する注意)
抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること〔8.1-8.4、9.1.5、9.1.8、15.1.1参照〕。
用法用量
〈精神科領域におけるうつ病・うつ状態〉
イミプラミン塩酸塩として、通常成人1日30~70mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。
なお、年齢、症状により適宜減量する。
〈遺尿症(昼・夜)〉
通常学童は1日量30~50mgを1~2回経口投与する。
ただし、症状および年齢に応じ適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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