アンプリット錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ロフェプラミン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Amplit
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 第一三共
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 三環系抗うつ薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 103 (本体)D 103 (被包)@103 10mg (被包)D103 10mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
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- 経過措置期限
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- 医薬品マスタに反映
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- DIRに反映
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- DIR削除予定
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- 運転注意
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禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
うつ病・うつ状態。
(効能又は効果に関連する注意)
抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること〔8.2-8.5、9.1.5、9.1.8、15.1.1参照〕。
用法用量
ロフェプラミンとして、通常成人初期用量1回10~25mgを1日2~3回経口投与し、1日150mgまで漸増する。なお、年齢・症状により適宜減量する。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。