ノイロトロピン注射液1.2単位
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1149601A1031
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液
- 英名(商品名)
- Neurotropin
- 規格
- 1mL1管
- 薬価
- 84.00
- メーカー名
- 日本臓器製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消炎・鎮痛・解熱薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年12月8日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2007年4月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 腰痛症。
2). 頸肩腕症候群。
3). 症候性神経痛。
4). 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒。
5). アレルギー性鼻炎。
6). スモン<SMON>後遺症状の冷感・異常知覚・痛み。
用法用量
1). 腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎:通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(3管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
2). スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み:通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(6管)を静脈内に注射する。
(用法及び用量に関連する注意)
〈スモン<SMON>後遺症状の冷感・異常知覚・痛み〉投与期間は、6週間を目安とする(ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること)。
改訂情報
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