ジアゼパム注射液5mg「NIG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象外)
医薬品コード(YJコード):1124402A1057
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象外)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジアゼパム注射液
- 英名(商品名)
- Diazepam
- 規格
- 5mg1管
- 薬価
- 120.00
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工/武田薬品
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 14日
- 標榜薬効
- ベンゾジアゼピン系睡眠・抗不安・抗痙攣薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年2月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年9月版
- DIRに反映
- 2022年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 神経症における不安・神経症における緊張・神経症における抑うつ。
2). 次記疾患及び状態における不安・興奮・抑うつの軽減:麻酔前、麻酔導入時、麻酔中、術後、アルコール依存症の禁断<離脱>症状、分娩時。
3). てんかん様重積状態におけるけいれんの抑制。
用法用量
本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢および体重などを考慮して用いる。
一般に成人には、初回10mgを筋肉内または静脈内に、できるだけ緩徐に注射する。以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には、筋肉内注射しないこと。
7.2. 痙攣の抑制のために本剤を投与する時、特に追加投与を繰り返す際には、呼吸器系抑制・循環器系抑制に注意すること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。