ニトラゼパム錠5mg「JG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ニトラゼパム5mg錠
- 英名(商品名)
- Nitrazepam JG
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.50
- メーカー名
- 日本ジェネリック
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 90日
- 標榜薬効
- ベンゾジアゼピン系睡眠・抗不安・抗痙攣薬
- 色
- 白〜類白
- 識別コード
- (本体)JG C30 (被包)JG C30 5 (被包)5
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第2版)
- 告示日
- 2011年11月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2012年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 不眠症。
2). 麻酔前投薬。
3). 異型小発作群(点頭てんかん、ミオクロヌス発作、失立発作など)。焦点性発作(焦点性痙攣発作、精神運動発作、自律神経発作など)。
用法用量
〈不眠症〉
通常、成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前又は手術前に経口投与する。なお、年齢・症状・疾患により適宜増減する。
〈異型小発作群、焦点性発作〉
通常、成人・小児ともニトラゼパムとして1日5~15mgを適宜分割投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
〈不眠症〉不眠症の場合、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。
外形画像
改訂情報
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特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。