ニトラゼパム錠5mg「テバ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ニトラゼパム5mg錠
- 英名(商品名)
- Nitrazepam TEVA
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.50
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工/武田薬品
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 90日
- 標榜薬効
- ベンゾジアゼピン系睡眠・抗不安・抗痙攣薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)t (被包)t162 5mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年11月改訂(第18版)
- 告示日
- 2013年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- DIRに反映
- 2014年1月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 不眠症。
2). 麻酔前投薬。
3). 異型小発作群:点頭てんかん、ミオクロヌス発作、失立発作等。焦点性発作:焦点性痙攣発作、精神運動発作、自律神経発作等。
用法用量
〈不眠症〉
通常、成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前または手術前に経口投与する。なお、年齢・症状・疾患により適宜増減する。
〈異型小発作群、焦点性発作〉
通常、成人・小児ともニトラゼパムとして1日5~15mgを適宜分割投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
〈不眠症〉不眠症の場合、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。