アボネックス筋注用シリンジ30μgと同一成分[インターフェロン ベータ-1a(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
アボネックス筋注用シリンジ30μg バイオジェン・ジャパン 30μg0.5mL1筒 注射用剤 31,126.00 先発品(後発品なし) 多発性硬化症[の予防]
アボネックス筋注30μgペン バイオジェン・ジャパン 30μg0.5mL1キット 注射用キット 32,847.00 先発品(後発品なし) 多発性硬化症[の予防]

アボネックス筋注用シリンジ30μgの情報

インターフェロン製剤 > インターフェロンβ製剤

インターフェロン ベータが多発性硬化症に対して臨床効果を発揮する正確な機序は不明であるが、次記のような作用が多発性硬化症の再発予防に関与するものと考えられる。
18.1.1 免疫調節作用
A549細胞(ヒト肺がん細胞株)にインターフェロン ベータ‐1aを加えて培養した後、間接的FACS解析を行った結果、A549細胞表面にクラスI主要組織適合性抗原を誘発した。
18.1.2 抗ウイルス作用
A549細胞(ヒト肺がん細胞株)にインターフェロン ベータ‐1aを加えて培養した後、脳心筋炎ウイルスを接種し、細胞変性効果(CPE)測定法を用いて細胞生存率を測定した結果、抗ウイルス作用が認められた。
18.1.3 細胞増殖抑制作用
Daudi細胞(ヒトBリンパ腫細胞株)にインターフェロン ベータ‐1aを加えて培養した後、3H‐チミジン1μCiを加えて標識し、液体シンチレーション計数法によりチミジンの量を測定した結果、細胞増殖抑制作用が認められた。

ショック
アナフィラキシー
肝機能障害(肝障害)
肝炎
劇症肝炎
間質性肺炎
脳出血(頭蓋内出血)
汎血球減少症
溶血性尿毒症症候群
白血球減少
血小板減少
心不全(うっ血性心不全)
心疾患
狭心症(狭心症状の悪化)
消化管出血(胃腸出血)
うつ状態(抑うつ、うつ病)
自殺企図
躁状態
攻撃的行動
認知症様症状
痙攣
麻痺
糖尿病
甲状腺機能異常
自己免疫障害
敗血症
急性腎障害(急性腎不全)
ネフローゼ症候群
注射部位の壊死
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

治療による管理が十分なされていないてんかん患者
自己免疫性肝炎の患者
自殺念慮のある患者又はその既往歴のある患者
重度のうつ病又はその既往歴のある患者
生物学的製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
非代償性肝疾患の患者
本剤の成分又は他のインターフェロン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者

不明

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中